新高校1年生のキミへ
~進学校での3年間を最高のものにする勉強法~
高校入学、本当におめでとうございます!s-Live韮山です。
塾の前を新しい制服とリュックで通っていく皆さんの姿に、毎年こちらまで背筋が伸びる思いがしています。入学から2週間、新しい教科書、新しい仲間、そして「思っていたより速い授業のスピード」に、少し戸惑いを感じている人もいるのではないでしょうか。今日はそんなキミに、進学校で力を発揮するための勉強法を3つ、お伝えしたいと思います。
■ 1. 「予習7割・復習3割」が進学校の常識
中学までは「授業を聞いて、家で復習」で十分でした。でも進学校の授業は、生徒が予習してきていることを前提に進みます。英語なら本文を訳してきた前提、数学なら例題に目を通してきた前提で、先生はその上の解説を始めるのです。だから、何も準備せずに授業に臨むと「あれ、もう次の話になってる…」と置いていかれてしまう。これは頭の良し悪しではなく、ただ準備の差なのです。1教科15分の予習を毎日習慣にするだけで、授業の理解度は劇的に変わります。
■ 2. 「わからない」を翌日に残さない
高校の学習内容は、単元同士が鎖のようにつながっています。数学Iの「2次関数」が分からないまま進めば、数学IIの「微分」でつまずく。英文法の「時制」があやふやなら、長文読解で必ず壁にぶつかります。だからこそ、「今日の?」は今日のうちに解決することが何より大切。教科書を読み返しても分からなければ、すぐに先生や友達、そして塾に質問してください。一人で30分悩むより、5分で聞いた方が10倍速く前に進めます。
■ 3. 平日2時間・休日5時間を「型」にする
やる気に頼った勉強は、長続きしません。大切なのは「気分に関係なく机に向かう型」を作ること。最初の目標は、平日2時間・休日5時間。多く感じるかもしれませんが、平日は「学校から帰って30分」「夕食後60分」「寝る前30分」と分割すれば必ず達成できます。最初の3週間がんばれば、勉強は歯磨きと同じ「やらないと気持ち悪い習慣」に変わります。
■ 最後に ―― キミは思っているより、ずっとできる
進学校に合格したという事実は、キミがすでに「努力できる人」だという何よりの証明です。最初の中間テストで思うような点が取れなくても、落ち込まないでください。誰もが一度はつまずきます。大事なのは、そこから「何を変えるか」を考え、行動できること。s-Live韮山は、キミのその一歩をいつでも全力で応援しています。一人で抱え込まず、いつでも相談に来てくださいね。素晴らしい3年間の始まりに、心からエールを送ります。


