高1古文テスト対策: 3日間集中講座

2026/05/04

ト――動詞の活用について、ぎゅっと解説します。6/29から始まる韮山高校の中間テストに向けて、いま不安を抱えている高校生のみなさん、ぜひ最後まで読んでください。

「活用形」と「活用の種類」、混同していませんか?

古文の動詞には、覚えるべきことが大きく2つあります。1つは活用形(6種類)、もう1つは活用の種類(9種類)です。

活用形は「未然形・連用形・終止形・連体形・已然形・命令形」の6つ。動詞の後ろに何が続くかで決まります。たとえば「ず」が続けば未然形、「たり」が続けば連用形、句点で言い切れば終止形、体言(名詞)が続けば連体形、「ば(〜ので)」「ども」が続けば已然形、命令していれば命令形です。

一方、活用の種類は「四段・上一段・上二段・下一段・下二段・カ変・サ変・ナ変・ラ変」の9つ。動詞そのものがどんなパターンで形を変えるかの分類です。見分け方の基本ルールはとてもシンプルで、動詞に「ず」を付けたとき直前の音が――

  • ア段なら四段活用(例:書かず)
  • イ段なら上二段活用(例:起きず)
  • エ段なら下二段活用(例:受けず)

これだけで多くの動詞は判別できます。残りは語数が限られているので暗記です。上一段は「ひいきにみゐる(干る・射る・着る・似る・煮る・見る・率る)」、下一段は「蹴る」1語のみ、カ変は「来」、サ変は「す・おはす」、ナ変は「死ぬ・往ぬ」、ラ変は「あり・をり・侍り・いまそかり」――この呪文を覚えるだけで、変格活用は怖くありません。

テストで点が取れる人と取れない人の差

高校の古文の中間テストでは、本文中の傍線部について「活用の種類」と「活用形」を両方答えさせる問題がよく出ます。ここで点を落とす生徒さんに共通するのが、「ず」を付けて確かめる作業を省略していること。慣れてくれば一瞬でできますが、最初は面倒でも一語ずつ「ず」を付けて確認する習慣が、確実な得点につながります。

もう一つの落とし穴が「終止形と連体形の区別」。四段活用では同じ形になるため、後ろが体言かどうかで判断するクセをつけましょう。

告知】中間テスト対策・無料解説授業+動詞活用マスター講座を3日間開催!

「自分で勉強しても、いまいち頭に入らない」「何回やっても忘れてしまう」――そんな高1生のみなさんへ。s-Live韮山では、韮山高校の6/29からの中間テストに向けて、古文の無料解説授業+動詞活用マスター講座を3日間連続で開催します。

  • 対象:韮山高校をはじめ、古文に苦手意識を持つ高1生
  • 内容:活用形・活用の種類の判別法/頻出パターンの徹底演習/実際の教科書本文での実戦練習
  • 参加費無料
  • 会場:s-Live韮山(伊豆の国市四日町89-4/韮山駅から徒歩2分)

少人数で一人ひとりの理解度に合わせて進めますので、「いまさら聞けない…」というレベルの質問も大歓迎です。3日間で確実に動詞活用を「使える知識」に変えていきましょう。

個別指導塾だからこそできる、生徒さんの「分からない」にきめ細かく寄り添う授業です。中間テストで古文の点数を伸ばしたい高校生は、ぜひお気軽にご参加ください。

お申し込み・お問い合わせ:055-944-6511
s-Live韮山 公式サイト:https://slive.info/

古文は「型」が決まっている科目です。型を一度マスターしてしまえば、ぐんと点数が伸びる科目でもあります。中間テストを、苦手克服の絶好のチャンスに変えましょう。スタッフ一同、みなさんのご参加を心よりお待ちしています。

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