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【韮山中・定期テスト速報】過去最高の成果!
韮山中学校の皆さん、新学年最初の定期テスト、お疲れ様でした。答案が続々と返却され、悲喜こもごもあったかと思います。しかし、当塾の生徒たちは、これまでにない確かな手応えと自信を掴んでくれました。
◆「やればできる!」を証明した、劇的な成績アップ!
今回の定期テストで、多くの生徒が目覚ましい成果を上げてくれました。
5教科合計 160点 → 221点(61点アップ!)
5教科合計 190点 → 211点(21点アップ!)
社会 8点 → 36点
数学 12点 → 28点
これらはほんの一例です。思うように点数が伸び悩んでいた生徒が、自らの殻を破り、素晴らしい結果を残してくれました。私たち講師陣の想定を大きく上回る頑張りと成果に、感動と喜びで胸がいっぱいです。
◆成果の裏にあった、学習スタイルの変革
今回の結果は、決して偶然ではありません。当塾では、新学年最初の定期テストを最重要課題と位置づけ、テストの実に39日前、5月4日から対策授業をスタートさせました。
さらに、今回は授業のあり方を根本から見直し、「授業後に毎日1〜2時間の自習時間を設け、宿題はすべて塾で終わらせる」という新しいスタイルに挑戦しました。
家庭学習では集中が続かなかったり、分からない問題を放置してしまったりしがちです。その課題を克服するため、「学習の量」を塾で確実に確保し、疑問点はその場で講師に質問して解決できる「学習の質」を徹底的に高める環境を作りました。生徒たちの頑張りはもちろんですが、この授業スタイルの変革こそが、今回の飛躍的な成績アップに繋がった最大の要因だと確信しています。
◆この夏、さらなる飛躍へ
今回の成功体験は、生徒たちにとって「やればできる」という大きな自信になったはずです。この勢いを止めることなく、重要な夏休み、そして3年生は勝負の学力調査へと繋げていきます。
今回の実績を糧に、一人ひとりの可能性をさらに引き出せるよう、私たち講師陣も全力でサポートしてまいります。この夏、一緒に大きな成長を遂げましょう!
韮山中1年生の保護者の皆さまへ
中学校で初めての定期テスト、お疲れ様でした。
期待と不安の中で始まった中学校生活。その最初の大きな関門を終え、様々なことを感じていらっしゃるのではないでしょうか。
「思ったより大変だった…」もしそう感じているなら、それはごく自然なことです。保護者のみなさまの「大変だった」を解決する方法をご提案します。こんな「大変だった…」はありませんでしたか?
❓ 勉強の「やり方」がわからない 「テスト勉強って何をすればいいの?」とお子様に聞かれ、具体的なアドバイスが難しかった。
🎯 要点が絞れない 小学校とは違い、どこが重要なのかが分からず、勉強のポイントを絞りきれなかった。
📚 提出物の管理が大変 部活との両立で時間がなく、山のような提出物をこなせているか、常にハラハラしていた。
😠 親子関係の悩み 反抗期に差し掛かり、勉強の話をすると、つい喧嘩になってしまった。
そのお悩み、s-Live韮山にお任せください。
当塾の目指す点はただひとつ、生徒の点数アップと学年順位の向上です。
私たちはその目標達成のために、苦しいことにも生徒と一緒になって真正面からぶつかっていく。それが私のポリシーです。
s-Live韮山のウリ=圧倒的な学習量と熱量の高い個別指導
これが、私たちが1回のテストにかける熱量です。
『91時間』これは、sLive韮山の今回の定期テスト対策の合計時間です。通常授業の3.8ヶ月分を5月4日から始めました。
5月4日の連休中からテスト前日まで、途切れることなく計画的な対策授業と自習管理で、他を圧倒する演習量を確保しました。
学習量を成果につなげる3つのポイント
① 勉強の「やり方」を指導
「自分だけのテスト勉強法」が身につきます
ただ答えを教えるだけではありません。5教科それぞれに合わせた「効率的な勉強の進め方」「計画の立て方」「間違いの見直し方」といった、“勉強のやり方”そのものを指導します。生徒ひとりの学習状況を把握し、「いつまでに、何を、どのように」進めるべきかを具体的に示したテスト対策プリントを何度も繰り返し取り組むことで、自ら計画的に学習を進める力を養います。
②「重要ポイント, つまづきポイント」を徹底指導
プロの視点で「押さえるべきポイント」を徹底指導
長年、韮山中学校のテストを分析してきた塾だから分かる「出題傾向」と「生徒たちのつまづきやすいポイント」があります。学校のワークのどこを重点的にやればいいのか、どの単元が狙われやすいのかをアドバイス。無駄のない学習で、効率的に得点アップを目指しました。
③「提出物」の管理も重要なテスト対策
大変な「提出物」の管理・把握も万全です
内申点に大きく影響する提出物。私(相原)自らが全員の進捗状況を実際に目で見て細かくチェックし、計画的に進められるよう管理・指導しました。「ついうっかりやり忘れた」を防ぎ、質の高い提出物を作成するサポートをすることで、着実に内申点アップへと繋げます。もちろん保護者の皆様が、毎日進捗を気にするストレスから解放されます。
私は「普通の子」の可能性を信じています
当塾には、飛び抜けた秀才もいません。皆、ごく普通の(一長一短をもっている)生徒たちです。
sLive韮山の強みは、生徒たちが持つ実力と潜在能力を最大限に引き出し、定期テストで最高の結果を出せるよう理解と暗記をテスト対策を通してマネジメントすることです。
そうした塾の後押しで普通の中学生たちが、それぞれの目標に向かって必死に机に向かい、「やればできる」という自信と目標達成の喜びを掴む。その瞬間を、一人でも多くの生徒に味わってほしいと心から願っています。
初めての定期テストは、次への課題を見つけるための大切な一歩です。
「子どもに、勉強の成功体験をさせてあげたい」
そうお考えでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
【韮山中学1年の保護者必見!】定期テストへの心構えと効果的な勉強法
韮山中学校の1年生にとって、初めての定期テストが6月12日に迫っています。お子様にとっても、保護者の皆様にとっても初めての経験となり、不安を感じる方も多いかと思います。そこで今回は、定期テストに向けた心構えと効果的な勉強法をご紹介します。
「わかった」ではなく「できた」を目指そう
テスト勉強で一番大切なことは、「理解した」だけではなく、実際に「できる」ようになることです。「わかったつもり」にならず、必ず問題を繰り返し解いて確認させましょう。何度も解くことで、自信を持ってテストに臨めるようになります。
先生が見やすい丁寧な字で書く
答案用紙の字の丁寧さは意外と見落とされがちですが、先生が採点する際に読みやすい字で書くことは非常に重要です。丁寧な字で書かれた答案は採点者に好印象を与え、結果として点数アップにもつながります。日頃から丁寧に書く習慣をつけさせてください。
テスト範囲表は成績アップの羅針盤! 1字1句逃さない
学校から配布されるテスト範囲表は、必ず細部まで確認しましょう。範囲表に記載されている教科書のページやプリントの内容を、漏れなく勉強させることがポイントです。細かいところも油断せず、徹底的に準備することで安心してテストに臨めます。
繰り返し解くことで確実な定着を
学習した内容を定着させるには、繰り返し問題を解くことが不可欠です。初めは間違えても構いません。間違えた問題こそ宝物と捉え、解き直しを繰り返しましょう。そうすることで、本番のテストでも確実に解答できる力が身に付きます。
学校のワークはお母さんの目で確認を
テスト範囲表に書かれている学校のワークは必ずやらせて、〇付けまでお母さんの眼で確認しましょう。提出物はテストの点数と同じくらい成績に大きく影響します。先生は提出物の出来を見て、お子様が「自主的な家庭学習」をしっかりしているかどうかを判断します。しっかり確認して、万全の状態で提出できるようにサポートしてください。
初めての定期テストはお子様の勉強習慣を作る大切な機会です。ぜひご家庭でも励まし、サポートしてあげてください。お子様が自信を持ってテストに挑めるよう、一緒にがんばりましょう!