塾長

「中1の壁」を乗り越える!家庭でできる勉強習慣づくりのコツ

2025/09/18

中学校に入学して半年ほど経つと、多くの保護者の方から
「勉強のやり方が分からないみたいで心配です」
「『勉強しなさい』と言っても反発されます」
といった声を耳にします。特に長男・長女の場合、親にとっても初めての中学生活で、どうサポートすればよいのか悩むものです。


1. 習慣をつけるのは「短く・毎日」

小学校の頃と違い、中学校では予習・復習が欠かせません。しかし、いきなり「毎日2時間勉強しなさい」と言っても続きません。
おすすめは「15分だけ」から始めることです。例えば、

  • 英単語を5個だけ確認
  • 数学の問題を1問だけ解く
    といった小さな積み重ねを習慣化すると、自然に学習時間が伸びていきます。

2. 親の声かけは「時間指定」が効果的

「勉強しなさい」という言葉は、子どもにとってプレッシャーになりやすく、反発の原因にもなります。
代わりに、
「夕食のあとに15分だけやってみようか」
「テレビを見る前に1問だけやろう」
と、タイミングを指定する声かけが効果的です。行動に結びつけやすくなります。


3. 定期テストの準備は「早めに・小分けに」

中学1年生が一番つまずくのは、何といっても定期テストです。テスト範囲が広く、直前にまとめてやろうとしても間に合いません。

  • 4週間前からワークを少しずつ進める
  • 間違えた問題をノートにまとめておく
    といった「小分けの学習」を意識すると、安心して本番を迎えられます。

4. 長男・長女ならではの注意点

長男・長女は「親も初めて」なので、どうしても期待が大きくなりがちです。
「もっと頑張れるはず」と思う気持ちは理解できますが、子どもにとってはプレッシャーになりやすいもの。
結果よりも過程を認める声かけが、やる気を長続きさせる秘訣です。
「昨日より早く机に向かえたね」
「自分からノートを開いたのはすごいね」
と、小さな成長を見逃さず褒めてあげましょう。


まとめ

中1のうちに「勉強習慣」がつくかどうかが、その後の成績や高校受験に大きく影響します。

  • 短く毎日続ける
  • 声かけはタイミングを指定
  • テスト勉強は早めに小分けで
  • 結果より過程を認める

この4つを意識するだけで、家庭での学習がスムーズに進みます。

とはいえ、「親がどう関わればいいのか分からない」「我が子に合った勉強法を見つけたい」と悩むのは当然のこと。
もし少しでも不安があれば、ぜひ一度 s-Live韮山にご相談ください。地域の中学生の学習サポートを数多く行ってきた経験から、お子さんに合わせた勉強法をご提案いたします。

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