【公立高校入試まであと7日】残り1週間で合否を分ける直前対策|受験生と保護者が今やるべきこと

2026/02/26

3月4日の公立高校入試まで、あと7日となりました。

この「残り1週間」は、受験生にとって最も不安が大きくなる時期でもあり、同時に合否を分ける非常に重要な期間でもあります。

しかし、この時期に大切なのは「新しいことを増やす」ことではありません。

✔ 公立高校入試の直前対策
✔ 残り1週間の正しい勉強法
✔ 本番で力を出し切る準備

これを意識するだけで、点数は確実に安定します。

今日は、受験生本人と保護者の方、それぞれに向けて具体的なアドバイスをお伝えします。


【受験生へ】公立高校入試直前の正しい勉強法

① 新しい問題集に手を出さない

入試直前に難しい問題へ挑戦する必要はありません。

むしろ逆効果になることもあります。

今やるべきことはただ一つ。

「今まで間違えた問題の解き直し」

公立高校入試は、難問勝負ではありません。
基本問題・標準問題を確実に得点できるかが勝負です。

・数学の計算ミス
・英語の単語スペルミス
・理科の公式忘れ
・社会の漢字ミス

これらを徹底的に潰すだけで、5点〜15点は伸びます。

合否を分けるのは「応用力」よりも「修正力」です。


② 1日1科目の総点検を行う

残り1週間は、科目を分けて整理するのが効果的です。

例:

月:数学総確認
火:英語総確認
水:理科総確認
木:社会総確認
金:国語最終確認

このように1日1科目ずつ仕上げることで、不安が減り、自信が積み上がります。

「やることがはっきりしている」状態を作ることが、直前期最大のポイントです。


③ 本番時間で過去問を解く

公立高校入試では時間配分が非常に重要です。

✔ どこで時間を使うか
✔ どこを見切るか
✔ どの順番で解くか

1回でいいので、本番と同じ時間で通して解いてください。

当日の緊張を想定した練習が、最大の直前対策になります。


④ 生活リズムを最優先する

この時期に最も避けたいのは「体調不良」です。

・夜更かしをしない
・毎日同じ時間に寝る
・朝型に整える

公立高校入試は午前中から始まります。

脳が最も働く時間帯を本番に合わせてください。


【保護者の方へ】公立高校入試直前のサポート方法

残り1週間、保護者の関わり方が合否を左右することもあります。

① 結果の話をしすぎない

「大丈夫?」
「受かりそう?」

この言葉は、励ましのつもりでも大きなプレッシャーになります。

今一番必要なのは、

✔ いつも通りの空気
✔ 変わらない日常
✔ 安心できる環境

です。

受験生はすでに十分戦っています。


② 食事と睡眠の管理が最強のサポート

学力はここまででほぼ決まっています。

最後に必要なのは「コンディション管理」です。

・消化の良い食事
・温かい飲み物
・早めの就寝

これが最大の応援になります。


③ 不安は成長の証

入試直前に不安になるのは、真剣に向き合っている証拠です。

不安ゼロの受験生はいません。

「緊張している=本気で挑んでいる」

その姿を認めてあげてください。


【公立高校入試直前】最後の7日間でやるべきことまとめ

✔ 新しい問題に手を出さない
✔ 間違えた問題の解き直し
✔ 1日1科目の総点検
✔ 本番時間で過去問演習
✔ 生活リズムを整える

入試は「満点を取る試験」ではありません。

合格点を取る試験です。

最後の1週間でやるべきことは、
学力を伸ばすことではなく、
“力を出し切る準備”をすることです。


3月4日、公立高校入試当日。

胸を張って受験会場に向かえるよう、
この7日間を大切に過ごしましょう。

私たちは最後まで全力でサポートします。

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