【公立高校入試まであと7日】残り1週間で合否を分ける直前対策|受験生と保護者が今やるべきこと
3月4日の公立高校入試まで、あと7日となりました。
この「残り1週間」は、受験生にとって最も不安が大きくなる時期でもあり、同時に合否を分ける非常に重要な期間でもあります。
しかし、この時期に大切なのは「新しいことを増やす」ことではありません。
✔ 公立高校入試の直前対策
✔ 残り1週間の正しい勉強法
✔ 本番で力を出し切る準備
これを意識するだけで、点数は確実に安定します。
今日は、受験生本人と保護者の方、それぞれに向けて具体的なアドバイスをお伝えします。
【受験生へ】公立高校入試直前の正しい勉強法
① 新しい問題集に手を出さない
入試直前に難しい問題へ挑戦する必要はありません。
むしろ逆効果になることもあります。
今やるべきことはただ一つ。
「今まで間違えた問題の解き直し」
公立高校入試は、難問勝負ではありません。
基本問題・標準問題を確実に得点できるかが勝負です。
・数学の計算ミス
・英語の単語スペルミス
・理科の公式忘れ
・社会の漢字ミス
これらを徹底的に潰すだけで、5点〜15点は伸びます。
合否を分けるのは「応用力」よりも「修正力」です。
② 1日1科目の総点検を行う
残り1週間は、科目を分けて整理するのが効果的です。
例:
月:数学総確認
火:英語総確認
水:理科総確認
木:社会総確認
金:国語最終確認
このように1日1科目ずつ仕上げることで、不安が減り、自信が積み上がります。
「やることがはっきりしている」状態を作ることが、直前期最大のポイントです。
③ 本番時間で過去問を解く
公立高校入試では時間配分が非常に重要です。
✔ どこで時間を使うか
✔ どこを見切るか
✔ どの順番で解くか
1回でいいので、本番と同じ時間で通して解いてください。
当日の緊張を想定した練習が、最大の直前対策になります。
④ 生活リズムを最優先する
この時期に最も避けたいのは「体調不良」です。
・夜更かしをしない
・毎日同じ時間に寝る
・朝型に整える
公立高校入試は午前中から始まります。
脳が最も働く時間帯を本番に合わせてください。
【保護者の方へ】公立高校入試直前のサポート方法
残り1週間、保護者の関わり方が合否を左右することもあります。
① 結果の話をしすぎない
「大丈夫?」
「受かりそう?」
この言葉は、励ましのつもりでも大きなプレッシャーになります。
今一番必要なのは、
✔ いつも通りの空気
✔ 変わらない日常
✔ 安心できる環境
です。
受験生はすでに十分戦っています。
② 食事と睡眠の管理が最強のサポート
学力はここまででほぼ決まっています。
最後に必要なのは「コンディション管理」です。
・消化の良い食事
・温かい飲み物
・早めの就寝
これが最大の応援になります。
③ 不安は成長の証
入試直前に不安になるのは、真剣に向き合っている証拠です。
不安ゼロの受験生はいません。
「緊張している=本気で挑んでいる」
その姿を認めてあげてください。
【公立高校入試直前】最後の7日間でやるべきことまとめ
✔ 新しい問題に手を出さない
✔ 間違えた問題の解き直し
✔ 1日1科目の総点検
✔ 本番時間で過去問演習
✔ 生活リズムを整える
入試は「満点を取る試験」ではありません。
合格点を取る試験です。
最後の1週間でやるべきことは、
学力を伸ばすことではなく、
“力を出し切る準備”をすることです。
3月4日、公立高校入試当日。
胸を張って受験会場に向かえるよう、
この7日間を大切に過ごしましょう。
私たちは最後まで全力でサポートします。


