受験生必見!! 高校受験までにできること
大学入試の後は、静岡県公立高校の入試が3/5,6に控えています。
今年は昨年・おととしに比べて各高校とも倍率が上昇しているのが特徴です。
受験まであと9日間に迫りました。
これから中3の受験生がすべきことをまとめましたので、参考にしてください。
1)最後の1分まで「悪あがき」すべし。
特に理科・社会はいわゆるサービス問題として知識を問う問題がかなりの割合で出題されます。歴史上の事件・人名・文化史などたぶんポイントになるのは300語句程度のはずです。忘れていること、うる覚え
な語句を最後の1分までつぶしこんでいくようにしましょう。
2)社会の記述問題は「目的」と「手段」を明確にして書く。
社会の問題の最期は80字の記述問題(配点4点)です。毎年ここは旬な時事問題が出題されます。
R5は「有給休暇の取得促進」、R4は「行政の地方分権促進」、R3は「地産地消の利点と課題」、R2は「キャッシュレス化とインバウンド需要」・・・・。
今年は何が出題されるか難しいのですが、考えられるのは新型コロナ終息後の「経済活性化」、ロシア・ウクライナやパレスチナでの国際紛争が長期化する様相の中での「日本の国際貢献」、あるいは
少子化に伴う労働力不足に関連した「女性の社会進出」「外国人労働力の受け入れ」促進などのテーマが要注意ではないでしょうか。
3)理科の計算問題の復習は怠るべからず
化学反応(未反応の物質の質量)・地震・仕事(+仕事率)・オームの法則・電力量・溶解度・圧力(含む水圧)・湿度/水蒸気量の計算問題は確実に出題されるので、学校のワークや塾のテキストなどの問題をもう一度復習しておきましょう。
・・・こうして見ると、まだまだ短期間でやって即効性のあるテスト勉強があると思います。
中3受験生の皆さんも、がんばってください!!
受験生の皆さん、国公立大2次試験がんばれ!!
2月25日は国公立大学の2次試験の集中日です。
当塾でも多くの高3生が静岡県内だけでなく、全国の大学志望校合格をかけて昨日・今日あたりに旅立ちました。
いつもこの時期になると思うのですが、入学試験はラグビーのヘッドコーチのように本番はプレーヤー(受験生)が闘いの場に出ていくのを見送ることしかできません。
彼らがこの1年間に身に付けた知識、テクニック、メンタル面の強さなどを最大限に活用して初対戦の敵と対峙してもらうことを祈るだけです。
少子化が叫ばれている現在でも、共通テスト受験生は49万人、国公立大の募集人数は12万人と合格をてにできる受験生は4人にひとりの難関なのが現実です。
明日は、生徒たちがベストパーフォーマンスを発揮していい結果を出してくれることを祈っています!!
公立高校の志望倍率が発表になりました
静岡県公立高校の志願倍率が発表になりました。普通科・理数科の主な高校でみると以下のようになっています。
沼津東
定員280→志願332(+52)
三島北
定員280→志願356(+76)
三島南
定員200→志願249(+49)
韮山
定員280→志願302(+22)
伊豆中央
定員160→志願147(▲13)
今年の特徴としては各校とも昨年に比べ志願者が軒並み増えています。 またその一方で,伊豆箱根鉄道沿線の高校で見ると、三島駅から伊豆に入るにしたがって倍率が下がる傾向は去年までと変わりません。志願者のプラスマイナス限界ラインが韮山駅と伊豆長岡駅であることも例年と同じです。
入試問題でいうと昨今のデータサイエンス熱を反映して、数学の「データの分析(第3問)」、東北・北陸地震の影響か理科の「地層・地震の問題」などが新傾向の問題が出題されるかもしれません。また英検も次回から表現力が重視されるように
英語の「自由英作文・条件英作文」も過去問とは一線を画したメールやSNSを想定した問題が要注意です。


