公立高校の入試問題を分析しました。
公立高校の入試が行われました。
受験生の皆さん・保護者の皆さん本当に1年間お疲れ様でした。あとは明日の面接を経て、3/14の合格発表を待つのみとなりましたね。
今日行われた入試問題について私なりの分析をしましたので以下ご報告いたします。

分析としては今日出題された問題を単元別に履修する学年と難易度で分けたものです。あわせて過去2年の問題傾向とあわせてみることで、これから3年生になる中2の皆さん、そして新しく
中学に入る新1年生の皆さんの勉強のひとつの指針になると思います。
学年別履修単元で分けると以下のようになっています。
1年生の単元: 13点(26%)
2年生の単元: 11点(22%)
3年生の単元: 26点(25%)
点数合計:50点(100%)
確かに3年生で勉強する内容が一番多く出題されていますが、半分弱(点数換算で46%)は1,2年で勉強した内容だということがわかります。
また難易度別に集計してみると以下のようになっています。
基礎的な問題:14点(28%)
標準的な問題:14点(28%)
発展的な問題:22点(44%)
つまり半分以上の問題は教科書・学校のワークなどで出ている問題レベルだということがわかります。
入試問題と聞くと、「とても難しいのでは?」という先入観がでてきそうですが、実は中学校の教科書や定期テストで出題される問題が半分以上だということなのです。
これから3年生になる皆さんは、こうしたファクトを踏まえて1,2年の定期テストや教科書の章末問題などをもう一度解いておくようにしてもらいたいと思います。

受験生の皆さん、最後の1秒まであきらめないで!!
明日はいよいよ公立高校の入試日です。
受験生の皆さんは、これまでの受験勉強で培ってきた結果を余すところなく5教科に取り組んでください。
最後に一つだけアドバイスさせてください。
それはテストが始まる1秒前まであきらめないということです。
これまでやってきた数学や理科の過去問、歴史や地理の用語集などはそのまま、あるいはヒントになるような形で出題されることがしばしばあります。
「あー、あれなんだったっけ?」と度忘れしないようにテストが始まる直前まで何度も覚えこむようにしてください。
その時には見てよしにするのではなく、小声で「ぶつぶつ」と口に出して繰り返すと記憶(この期に及んだら短期記憶で問題ない!!)が鮮明になるはずです。
テストは1点でも多くライバルたちより得点した生徒が勝ちです。
あきらめずに最後の最後まで粘って夢をつかんでください。
公立高校 入試直前アドバイス(英作文編)
来週3月5日は火曜日は公立高校の入試(学力テスト)です。
受験生の皆さんにはぜひベストコンディションで臨んでもらいと思っています。
今回は英語の英作文の問題についてワンポイントアドバイスをしたいと思います。
英語50点満点の中で英作文はトータル8点とかなり大きなウエイトを占めています。
英作文の問題は大きく分けて2問(各4点)出題されるはずです。
◆会話問題
友だちの質問を受けて「会話の流れが自然になるように」2文(いずれも7語以上)をつくる問題です。
例えば昨年度(令和5年)は以下のような問題が出題されました。
I want to know more about kimono. What should I do?
(着物についてもっと知るためにどうしたらいいのですか?)
さらに質問は続きます。
I see. What is the good point of it?
(なるほど。 どうしてそれ(最初の答え)がいいの?)
最初の質問には「自分の意見」、2つめの質問には「そう思った理由」を英語で表現することが求められます。
〔意見→理由〕を回答させる記述問題は、国語の作文問題、社会の記述問題でも出題されていますので、回答の際は1文めと2分目の筋道が通るような作文を心がけてください。
・・・ちなみにわたしならこう答えるかもしれません。
I think that you shoud check with Google.
グーグルで調べたらいいと思うよ。
You can get a lot of information about it, so soon.
すぐに、たくさんの情報を得られるよ。



